35mmポジフィルムの場合、○のチェックをしたカットだけをハサミで切り取り、マウントに固定しよう。マウントはスライド用品として売られているが、ただ単に保存するための道具として使っても構わない。紙製の方が安価だが、プラスチック製の物であれば、あとで中身を入れ替えたりできて便利である。マウントに入れたフィルムは、マウント用の専用バインダーに閉じて、湿気の少ない場所に保存する。防湿庫の購入する方法もある。
ある程度の枚数が溜まってきたら、自然、街、人、花などとカテゴリー別に分けると、後で取り出すときに便利である。年代別に別けたり、撮影場所ごとに別ける方法もあるが、基本的に写真作品というのは、1枚で全てが完結していると考えるのが理想である。そのため、カテゴリー別に別けた方が良いと考えている。年代別や場所ごとで別けると、組写真的な考え方になってしまう。
ネガフィルムの場合は、1コマごとに切り離されているとプリントを受け付けて貰えない場合があるので、切り離さずにネガ袋に入れたまま保存したほうがよい。
